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「名もなき民衆の物語」としての、オペラ『おぐりとてるて』

このオペラを書くときに、
もちろん、たくさん、資料にあたりました。
それで、「なんでこの話で、聞き手である民衆が、
涙を流したり、爆笑したりしたのか?」っていうのが、
一番の疑問でした。たくさんの時間をかけて、
紡いだ私の結論は、説経節『小栗判官照手姫』を
「名もなき民衆たちの物語」として立ち上げるコトで、
「現代を、今まさに生きる、観客の皆様に、
観て頂ける、響く、作品になるのではないか」という”気づき”が、
オペラ化するときの「とっかかり」になっていました。

そして、今、まさに、このオペラは、
もう、私の手を離れて、
(私は、一観客として思うのです)
なぜか、泣ける。なぜか、爆笑する。
そこまで、深みをました感があります。
最初「中世日本の語り物」は、私には難解でした。
しかし、オペラシアターこんにゃく座が、
上演するにあたり、数々の工夫をおこない、
「説経節 小栗判官照手姫」とは、
ああ、やはり長い時間をかけて、なお愛され続けた作品なのだなと、
理解するコトが出来ました。

私が、自分の、台本・演出である作品にもかかわらず、
恥ずかしげもなく「素敵な作品だ」と言い切っているのは、
そんな日本の語り物のルーツの一つとも言える、
説経節『小栗判官照手姫』の強度と、
萩京子さんの作曲の素晴らしさ、
うた役者一人一人の惜しみない魅力、
スタッフワークのみごとさ、
そして、演奏家の皆さんの惚れ惚れするほどの音色の深さ。
そんな奇跡のような”組み合わせの妙”が、
私の演出作品というより、オペラシアターこんにゃく座の作品として
素晴らしいと、若干、まるで、他人事(つまり客観的に)
思っているからです。

とはいえ、観て頂ける方々に届いて
はじめて作品は完成します。
一般公演はしばらくありません。
みどりアートパークは、横浜市ですし、
東京の方からも全然遠くない場所です。
ぜひこの機会に、オペラ『おぐりとてるて』の世界に
触れてみてください。絶対に後悔させない、自信があります!!
もう、今週末ではありますが、
横浜市みどりアートパークに足をお運び頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします♪♪

みどりアートパーク
オペラ『おぐりとてるて』


おぐりラスト

おぐりHPより
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わたしも参加します♪

いよいよ明日6/18『アートな学び舎』
「一日だけの”学び舎”体験」
”からだでコミュニケーション”です♪♪
本年は、都城市総合文化ホールとの共催になっています。
都城市総合文化ホールでは、連続講座になっております。
明日の初回だけの参加大歓迎です。

劇場と相談して、私も明日は、
一参加者として、「コンタクト・インプロビゼーション」の
世界を体感し、皆さんにもご報告いたします♪
当日の参加も大丈夫だそうです。
お気軽にご連絡ください!!
一緒に、あたらしい”機会”を、愉しみましょう♪♪

現代人は、からだを、昔より使っていないように思います。
いろんな事が、”機械”を使ったら、できるようになったからかな。
通信が発達したからかな。理由はたくさんあるけど、
自分のからだの可能性。ことばを使わないで、
他者とコミュニケートすること、いつもと違う
世界を体験できると思います!!
まずは、やってみましょう。
素晴らしい専門家のもと、安心して
ご参加頂けるプログラムです。

いろんなコトに、”専門家”がいます。
私は舞台の演出をするのが”専門”。台本を書くのが”専門”です。
講師のお二人は、”コンタクト・インプロビゼーション”の
専門家です。旅するときに、
ツアーコンダクターがいると、自分では
絶対発見できなかった、”その先”を、こっそり
教えてくれるかもしれません。
そんな、発見のひと時を、ぜひ皆さんとご一緒できたら
うれしいです。
明日は、都城市総合文化ホールで、お待ちしております♪
http://www.geocities.jp/sholoverfg/

「からだでコミュニケーション」コンタクト・インプロの世界へ

宮崎県立芸術劇場の
演劇ワークショップ
『アートな学び舎』
単独型講座
「一日だけの”学び舎”体験」

第一弾は、
「からだでコミュニケーション」
です。

Facebookなどでは、何度も書いてるのですが、
私は「身体」っていうのが、
とっても大事だと思ってます。
や、当たり前やん! て言われる方も多いかも
しれないのですが。
日頃から、頭ばっかり使ってる生活になっていませんか?

『アートな学び舎』自体は、
最終的に公演を創る講座や、戯曲を書く講座も
あります。
でも、何回も来るのは、ハードルが上がるし、
参加者の幅がせまくなっちゃうから、
単独の講座を三つつくらせて貰いました。

その、第一弾として、
現在、鹿児島県にIターンして、活躍されています
「コンタクト・インプロビゼーショングループ
C.I.c.o 勝部ちこさん、鹿島聖子さん」を
講師にお呼びして、
言葉ではなく、体のコンタクト(ふれあい)による
コミュニケーションの世界を体験する講座を
お願いしました。ダンス経験は一切不問です。

また、宮崎県立芸術劇場は、県の劇場ですので、
これも何度も書いていることですが、宮崎県内の他の会館さんと
連携を取っていくことで、とても広い宮崎県という場所に住む
皆さんに、少しでも参加して頂く機会が増えたらと考えてます。
そんなわけで、今年は「こどももおとなも劇場」
カンパニーデラシネラ『ロミオとジュリエット』は、
小林市文化会館でも上演致します。
また、本企画は、都城市文化ホールMJとの共催とし、
一年目は、都城で行うことに致しました。

ぜひ、多くの方に、コンタクト・インプロの世界に
触れて頂けたらうれしいです。

「からだで、コンタクト」
「からだで、コミュニケーション」
おもしろそうじゃないですか? 絶対おもしろいよ。
劇場でお待ちしております。

♪ からだでコミュニケーション

<詳細>
講師/コンタクト・インプロビゼーショングループC.I.co. 勝部ちこ、鹿島聖子
日時/6月18日(土) 14:00~16:00
会場/都城市総合文化ホールMJ
      〒885-0024 宮崎県都城市北原町1106番地100 TEL:0985-23-7140
料金/1000円
対象/高校生以上
定員/20人

ネットからのお申し込みはこちら
http://www.miyazaki-ac.jp/?page_id=661
CIco.jpg

「アートな学び舎」にかける想い

『アートな学び舎』今週末に、まずは、
「1日だけの”学び舎”体験」

「からだでコミュニケーション」から
スタートいたします♪♪

前年度まで、永山前演劇ディレクターが
「演劇の学校」というのをやってらして、
それをベースに今年から、

『アートな学び舎』をはじめます。

「アート」というのは、
日本語で言うと、「芸術」とか「美術」に翻訳されます。

「芸術」というのは、当然、総合芸術である、
演劇とか、オペラとか入ってくるのですが、

「芸術」という字は、いまこのように表記されて
いますけれど、もともと正確に表現すると
「藝術」というふうになります。

「藝」という字は、いま、出先から書いてるから、
wikiからひっぱっちゃうけど、(あ、「」内、読み飛ばしてもいいです。終わりに要約しますんで。)

「藝

原字は「埶」で「木」+「土」+「丸」(両手を添える様)の会意文字で、直物に手を添え土に植えることを意味した。「艸」を添え、「蓺」として、植物であることを強調。「藝」は「云」を音符とし、「たがやす」に意を持った別字であったが、後に混同された。

意義

植物を植える。
技。技術。 
藝才能也--【康煕字典網上版】-原圖掃描版 -檢字- 1065 快速跳頁 [1]
人前で演じるための特別な技。

訓読み
う-える、のり、わざ」

という風になります。
つまり、「芸術」の「藝」というのは、
本来、

「うえる」とか「たがやす」という意味なんです。
素敵ですよね。これは私は、高校生の時に知って以来、
今でも大事に傍においている考え方ですね。

アートのある生活、というのは、
豊かに耕された、大地を生きる、っていう
イメージかもしれません。
豊穣な香りのする沃野。生きることとアートは、
そもそも、イコールなんだと思います。

経済だけではない、”豊かさ”の指標は、
文化、芸術に委ねられています。
だからこそ、いま、「アート」な「学び舎」としました。
「学び舎」は、いろんな方々に学びの場として開かれています。
社会人になっても、学生でも、
なにかを知りたい、学びたいと思う、
そのヒトの心は、澄んでいて、
灯された意欲により、そのヒトの目は、
きっとこれから、静かな闘志をおびて、美しく、
輝いていくだろうと願っております。

そんな想いで、名付けました
「アートな学び舎」
いろんな方にご参加頂けるように、
プログラムを多種ご用意いたしておりますので、
それぞれの皆さんの人生の、タイミングにあう
講座にご参加頂けたらと思います。

http://www.miyazaki-ac.jp/?page_id=653

*本当は「からだでコミュニケーション」の
話を書くつもりでしたが、長くなってしまったので、
投稿を分けます。
こちらの投稿は、フェイスブックに投稿しております。
アートな学び舎画像

2016シーズンテーマ『骨をたしかめる』

にんげんの"からだ"は、
人間がつくったモノではないので、
自然や、大地と、つながりやすくて、
根拠がおおきくなるから。

誰もが、もっている、
ひとそれぞれの、"からだ"は、
それぞれの人生に根ざしていて、
何もかもを失った時、
私たちにのこるモノは多分
"からだ"ただひとつだから。

舞台芸術の可能性に興味があるヒトも、
ないヒトも、ひとしくもっていて、
たにんのコトではないから。

宮崎県立芸術劇場の、
演劇ディレクターに就任して、
一年、一年のシーズンテーマを
考えるにあたり、劇場と、観に来て下さる、観客の方々と、
ひとつひとつのストーリーを共有し、
経験が積み上がっていくイメージができるといいなと、思い、
"骨""筋肉""血液""神経""皮ふ"という風に、毎年、からだを構成する大切な要素をテーマに入れるコトにしました。

初年度の2016年は
『骨をたしかめる』です。
何もかもの、基盤になるモノ。
基礎、基本、土台が、重要です。
その礎の元に、また新たな物語が始まります。

前任の永山智行さんが、
演劇ディレクターとして、
これまで整えて下さった、
"すじみち"を大事にして。

演劇やダンスに興味をもってらっしゃる方々には、その先を。
劇場になじみのない方々には、まずは、興味を持って頂き、
いつの間にか、劇場が、
皆さんの生活の中のひとつの
あたりまえに、なれたら嬉しいな。
という野望をむねに、やれることから、コツコツと。

少しずつ、公表出来る公演は、
オープンになってるみたいです。
『骨をたしかめる』
というコトで、今年度は、
名作古典や、気鋭のアーティスト、
入門編の講座などなど、
いろいろな企画をご用意しました。

新しく始まるこころみは、
県民のみなさんと一緒に
育っていくプログラムになるといいなと願っております。

Facebookで、劇場からの投稿があったので、
シェアする際に書いた文章を、ブログにも書かせて頂きます。
長文で申し訳ありません。

宮崎のコトは、いつも、
私が教わる、なスタンスで、
これからも、なにとぞよろしくお願い致します。
20160402.jpg


通年パンフレット
ここから、「骨をたしかめる」の文章も読んでいただけます。

*以下は、宮崎県立芸術劇場の4月2日のFacebook投稿より

宮崎県立芸術劇場-miyazaki_prefectural_arts_center-
4月2日
新年度がいよいよ始まり、劇場にも新しいスタッフが仲間入りしました。今日は早速、立山ひろみ演劇ディレクターから、公共文化施設が果たしていく役割を含め、今年度の演劇・ダンス事業のシーズンテーマ『骨をたしかめる』に込められた想いやラインナップについて話がありました。説明を受けた新任スタッフは「責任感を強く持って業務に取り組んでいきたい」と意気込みを語ってくれました。
新年度も、一人でも多くの方の新たな舞台芸術との出会いと交流の場となるように、職員一丸となって取り組んでいきたいと思います。皆さま、ぜひ劇場でお会いしましょう。

2016年の3月31日という日。

3/31が、こんなに特別な日になったのは、初めてだった。
いつかまた、少なくとも一度は来るだろう特別な日。
いつでも終わりは始まりの日。

今日は永山演劇ディレクター退任の日でした。10年間ありがとうございました。
"宮崎"という土地で、"県立芸術劇場"という場所で、演劇や、ダンスに対して、ディレクターという立場をつくり、事業を展開していくのは、ある意味では、大変孤独な作業でもあったのではないかと、思います(誤解を恐れずに書けば、ですが)。

これからは、私たち、つぎのバトンを渡された人間が、永山ディレクターが作ってきて下さった、土壌の上に、また、新たな種を蒔き、花を咲かせていく。その覚悟ができている人から、自分で考え、自分で、もっと、先を見る、という作業をしていくのだと思います。

私は、演劇ディレクターに就任させて頂き、わりと分かりやすく、バトンを渡された印象が、外目にはあると思いますが、とれたて新鮮市の時なんかにも言ったり、書いたりしましたが、永山さんが演劇ディレクター在任中に、行われた、様々な事業や、取り組みに参加した、ひとりひとりが、ぜひ、切実に、バトンを受け取ったと思って、それぞれの人生の中で、何かの種になり、花になり、実になり、また、種になり次に渡す という 素敵なスパイラルを担っていって頂けたらと願わずにはいられません。
(私一人なんて、とっても、ちっぽけで、ただのきっかけでしかないのです。)

永山演劇ディレクター退任のごあいさつ
が発表されました。特に関係者の方々にはご一読頂けたらと。

永山さんには、来年度も、引き続き、
大変おおくの部分で、
お仕事をお願い致しておりますので、
あまり、別れるという気はしていないのが実情ではありますが、
節目という意味で、ありがとうございましたです!!
そして、
これからも、何卒宜しくお願い致します!!

宮崎県立芸術劇場の中では、
さまざまな、別れがありました。

写真の左上は、企画広報課の、
河野さんと立山のツーショットです。
河野さんと一緒にもっと仕事したかったです。
今年度野田英樹さん演出の
オペラ『フィガロの結婚』を宮崎でも、宮崎県民が参加して上演しました。
一番奮闘して下さったのが、河野さんだったのではないかと思います。

総務課の河野さんとは、
ほとんど、挨拶しか出来なかったのが、
残念です。
次の職場でもご活躍頂きたいです。

日高副館長からは、いつも、
愉しいお話をお聞きしました。
立場の違う方々の話を聞くのは、
とても面白く勉強になりました。
ありがとうございました!!

舞台芸術はどんな時も、
沢山の"ヒト"によって、つくられます。
ひとりひとりが、これからも、
大事な才能であり、宝物であり、
素材であり、世界、だと思います。

今日は、離任式、打合せ、移動、打合せ、移動、打合せ、な、一日だったのですが、企画の工藤さんと一緒に動いていたので、
清掃員の方にも、「2年と3ヶ月お世話になりました、ありがとうございました!!」と声をかけられました(工藤さんにですが)。
その方は、もともと自分は障害者の雇用だったけれど、業者が変わるので、職場が変わるという事をおっしゃっていて、工藤さんでさえ、知らなかったので、私はまだまだ、知る由もないのですが、声をかけて頂けた事で、劇場に関わる沢山の方々の、私には想像もつかないそれぞれの人生と、その節目を想いました。

3月が別れの季節なんて、3/31が、
いろんな方々の、人生の門出だって、
久しく、知らなかった(日本語としては、正しくないけど、忘れていたとも違う感覚。実感が、年齢によって変わるのでしょうね。久しく感じていなかった、年度の変わり目。ヒトの人生がこの節目に動くというのは、感覚的には知らなかった感触という感じです。私は就職した事もないし、カレンダーがあまり関係ない人生だったので)。

いろいろな、別れを見た2016年3/31という一日。
新鮮な瞬間に沢山出逢った気がします。
そして、別れは、門出だから、
明日からを、それぞれの場所で、
新たな気持ちで迎えられたらと思います。

✳︎写真、右上は、宮崎県立芸術劇場受付にあります、施設利用課が作ってくれている可愛らしい桜や、つくし、編みぐるみ。
下は、たまたま会議があったようで、
永山さんの退任の日に顔を出して下さった、朋子さん、晶子さん、濱田さんありがとうございます♪♪ 今後ともよろしくお願いしまーす!!
長文になってしまいました、
ココまで、お付き合い頂けた方がいらしたら、本当にありがとうございました。すみません。

3月31日

リーディング公演『イスマイルとイサベル Ismail at Isabel』

東京に戻ってきました。
まだ羽田。宮崎でやれなかった、東京の仕事、
電話やメールの急ぎのやつを、ガンガンやる。
宮崎のも、送っておかないとなモノは
さっさと送らないと、明後日は静岡。静岡のも
いろいろやらんとな。
さて、
12月にやるリーディング公演の
情報が公開になってました。
皆さんよろしくお願いします。
フィリピンの作家、ロディさんの作品を
演出させて頂きます。
キャストはすごいメンバーに集まって貰えました。
多謝です。そのうち一人一人ご紹介出来たらいいなと
思います。
紛争地域から生まれた演劇 シリーズ7
リーディング&レクチャー
「演劇と世界―日本と世界の出会いをめぐって」
2015年12月16日(水)~20日(日)
東京芸術劇場アトリエウエスト(一部別会場)
【紛争地域から生まれた演劇シリーズ】
ユネスコ傘下のNGOである国際演劇協会(ITI=International Theatre Institute)では、演劇を通じて平和の構築を目指す取り組みとして、世界各地で「紛争地域の演劇」と題するプロジェクトが行われています。
日本センターでは、これに呼応するかたちで、『国際演劇年鑑』(Theatre Yearbook)の調査・研究事業の一環として2009年から「紛争地域から生まれた演劇」シリーズを実施しています。これまで7年にわたり、日本に知られていない優れた戯曲を発見・翻訳し、レクチャーやシンポジウム、リーディングという手法で、さまざまな国や地域の16作品を紹介してまいりました。
今年はナイジェリア、フィリピン、シリアより三作品をご紹介します。
国内外のゲストを迎えての関連企画もどうぞおたのしみに。
【リーディング】立山担当
◆12月18日(金) 19時 / 12月19日(土) 13時
『イスマイルとイサベル Ismail at Isabel』(フィリピン)
※作家来日
ミンダナオ島で長年続く紛争を背景に、子どもたちが困難に立ち向かう姿を描いた音楽劇。
作:ロディ・ヴェラ(Rody Vera)
訳:珍田真弓
演出:立山ひろみ(ニグリノーダ)
演出助手:平田万里
出演:伊東沙保、HiRO(奄美シマ唄の会)、近藤隼、高橋牧(時々自動)、河内哲二郎、木村恵実香、岩澤侑生子、関根真理
http://iti-japan.or.jp/conflict/
チケット予約はこちらからどうぞです。
http://ticket.corich.jp/apply/69724/016/

オペラ『おぐりとてるて』全国ツアーお知らせ

昨年、初めてオペラ台本を書かせて頂きました。感謝。
そして、久しぶりに、オペラシアターこんにゃく座さんで、
新作を演出させて頂きました。めちゃめちゃ楽しかったです。
稽古場は、爆笑に次ぐ爆笑でした!!
初演時は、六本木俳優座劇場で上演し、
ありがたいことに、初日を迎える前に、
全公演完売するコトが出来ました。本当に感謝しております。
そんなオペラ『おぐりとてるて』が、
本年、全国ツアーに出ます。
東京も、あります。
私に直接ご連絡頂いても大丈夫ですので、
昨年観れなかった!! という皆様、もう一回観たい!! と思っていた皆様、
全国の皆様!! ぜひ、劇場に足を運んで下さいませです。
http://www.konnyakuza.com/syusai.html

「説経節」って、なじみがないと思うのですが、
中世の日本の語り物なんですね。
それで、内容は荒唐無稽だから、どうやって、現代の観客の皆さんに
向かおうか、という時に、なぜ「説経節」が必要とされていたのか?
っていうところに注目して、
受け取る側の民衆も、語る側の説経師も、貧しい中で、
生きていて、「生きる」っていうコト自体が困難な時代に、
その存在が必要とされた、っていうところを起点に
「名もない民衆の物語」として、
オペラ『おぐりとてるて』を創らせて頂きました。

私は、どこが行けるのか分かりませんが、
東京公演と、熊本公演にはおります。
出来たら、京都公演には行きたいと思っておりますが、
全国の皆様、ぜひ、劇場で目撃して下さいませです!!!!

〈公演評〉
波瀾万丈の物語は、運命の綾を手繰るように劇的に展開して舞台向きであり、それをこんにゃく座のスタイルに合わせて簡略に、十八の場面にまとめた演出家・立山ひろみの構成がまず見事である。これに萩京子の音楽が、今回は特に打楽器の持続的な使い方で統一感を与え、全体は強烈に引き締まった印象がある。小栗の凄惨な運命と照手の純粋な愛との巡り合わせには、恋文のやりとりを歌い継ぐ場面などに美しい萩節が鏤められている。(抜粋)
(公明新聞 小内将人)

おぐり2

おぐり1

《東京公演》
オペラ おぐりとてるて
主催:きたく子ども劇場
後援◎北区教育委員会
『オペラ おぐりとてるて』
説教節「小栗判官照手姫」より
オペラシアターこんにゃく座
台本・演出/立山ひろみ 作曲/萩京子
出演/太田まり、島田大翼、大石哲史、岡原真弓、佐藤敏之、富山直人、髙野うるお、彦坂仁美、北野雄一郎、川中裕子
楽士(生演奏)/サキソフォン、打楽器、ピアノ
2015年12月14日(月)19:00 北とぴあさくらホール
◆上演時間:2時間(予定)
◆開場は開演の30分前です
◆一般:3800円(指定席) 会員:無料(月会費のみ)
 小学生以上、未就学児は入場できません
 チケット取扱いは、きたく子ども劇場のみ
◆のり入れ(対象外の所属部の会員):1500円、<+1シアター>:あり(無料、要予約)
◆託児あり(会員のみ):要予約12/7まで
 女に化身する大蛇、人を食らう馬、閻魔大王に藤沢上人。
 破天荒な登場人物が、美男おぐりと美女てるてをとりまく。
 ユーモアと残酷が行き交う奇想天外オペラ!

《全国の公演》
■公演スケジュール
12/19(土)岐阜市文化センター小劇場 14:30開演
12/23(水祝)京都府長岡京記念文化会館 16:00開演
12/26(土)広島市東区民文化センター 14:00開演
12/27(日)熊本県立劇場演劇ホール 15:00開演

12月4都市ツアー★
オペラ『おぐりとてるて』─説経節「小栗判官照手姫」より─

台本・演出:立山ひろみ  
作曲:萩京子

10/15(木)は、10:00より、
京都、広島、熊本公演チケット発売です。
こんにゃく座 TEL044-930-1720 にて、 
お申込みのお電話、お待ちしております!

◆初演アンケートより。
●心うたれました。希望をつないですこしずつ人々の力を
あつめ進んでいくところ、また ―エイサラエイ― という
人々の車をひく歌も力強く感動的でした。

●台詞、脚本の見事さ、はっきりと詞が聞こえる歌、音の調べ、
見事な歌唱力、体のしなやかな動き、3人の演奏、
配色のすてきな衣裳、
そして圧倒的なオペラとしての迫力。どれをとってもお見事!

■チケット料金 *全席自由 *当日は+500円
岐阜公演 一般4,000円、学チケ 2,000円(25歳以下の学生が対象)
京都・広島・熊本公演 おとな4,000円、こども3,000円(高校生まで)

■チケット取扱
オペラシアターこんにゃく座 TEL044-930-1720 http://www.konnyakuza.com
チケットぴあ 他

写真:青木司、姫田蘭

宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターに就任致しました。

本日、劇場から、正式に発表があったので、
ご報告させて頂きます。
立山は、この、10月1日に、
宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターに就任致しました。

Facebookでは、何度も書いていますが、
立山は、宮崎で生まれ育ち、いつか
宮崎で仕事をするのは、夢だったので、
本当に、本当に、嬉しいです。
これから、めっちゃ大変やと思いますけど、
めっちゃワクワクする!!

子どもの頃から通った、
「宮崎県立芸術劇場」というところで、
「演劇ディレクター」を任せて頂けるようになるとは!!
本当に、今まで出逢った、すべての方々の
おかげやと思います。ありがとうございます。

特に、若い頃から、チャンスを与えて下さった、
見守って、育てて下さった、自由にやらせて下さった、
たくさんの、「おとな」な大先輩たちに、
とても、感謝してます。
感謝はいつも、してもしたりないので、
これからもただ、精進あるのみで、
そして、いつか、私ももっと次の世代に、
何かを渡していける人間になりたいです。

宮崎県立芸術劇場のウェブサイトに
就任コメントが出ております。
読んで頂けたらうれしいです。
これからも、立山と、そして、
宮崎県立芸術劇場を、なにとぞ
宜しくお願い致します。

http://www.miyazaki-ac.jp/?page_id=610

劇場ウェブサイトより引用:
2015/10/09 new
演劇ディレクターの退任及び就任について
公益財団法人宮崎県立芸術劇場の永山智行演劇ディレクターが、平成28年3月末をもって勇退することになりました。
これに伴い、平成27年10月1日付で、立山ひろみが演劇ディレクターに就任し、平成28年3月末まで、2名体制で事業の運営と次年度の準備にあたります。

ブログを放置していて、すみません!!

ご無沙汰しております。
ニグリノーダ立山ひろみです。

長い間、ブログと、ニグリノーダのwebサイトを
放ったらかしにしていて、
いつも、気がかりではありました。
すっかり、TwitterやFacebookに
近況をupして、
それで、ご報告を完了した気になっておりました。
TwitterやFacebookをやってらっしゃらない方々に大変申し訳なく思っておりました。

立山は、ブログが書けなかった間も、いろんなコトがありました。
昨年は、オペラシアターこんにゃく座さんで、
初めてオペラ台本を書かせて頂きましたし、
新作オペラの演出もさせて頂きました。

他にもいろいろな、お仕事に、挑戦させて頂いております!!
日々コレ精進、そして、沢山のお支えを頂いて、
これまでやってこれましたので、感謝の気持ちでいっぱいです。

時代や、私たちの年代というコトもあり、
お世話になった方々が、沢山トーキョーから、離れて行かれました。
寂しいと思う気持ちもありますが、
いつになっても、新しいコトを始められる勇気に
励まされるばかりです。

私も最近では、念願の宮崎公演をやらせて頂いたり、
ありがたいです。
そうそうに、やっとこさ、ブログや、webサイトを
なんとか致しますので、これからも宜しくお願い致します。
TwitterやFacebookはまめに更新しております。
立山は、全体の公開で、やっておりますので、
お時間ございます方は是非です♪
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hiromi

Author:hiromi
立山ひろみ
1979年生まれ・演出家
ニグリノーダ主宰

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